RC版から追加された主な機能
- タブを別の行に表示
- タブのドラッグで分離させ別ウインドウへ(その逆も可)
- 行動追跡防止機能(どんなページを閲覧したかトラッキングさせない)
対応OS
- Windows Vista 32 ビット Service Pack 2 (SP2) 以上
- Windows Vista 64 ビット Service Pack 2 (SP2) 以上
- Windows 7 32 ビット以上
- Windows 7 64 ビット以上
- Windows Server 2008 32 ビット Service Pack 2 (SP2) 以上
- Windows Server 2008 64 ビット Service Pack 2 (SP2) 以上
- Windows Server 2008 R2 64 ビット
残念ながらXPへの対応はありません。
今回、ベータ版に比べJavaScriptの処理能力が約35%高速となったらしいです。
Ajaxが広まりJavaScriptが多く使われる現在、クライント側での処理能力が求められるので有難いですね。
<注意>
またRC版では既存のIE8を上書きしてしまうため、IE9 RC版をアンインストールしてIE8(またはIE9ベータ)へ戻すこと通常できません。(できないことはないが・・・)
AdobeのFlash Playerでは64ビット対応版にも力を入れているようで試してみたいです。
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