2009年11月20日金曜日

Windows Server 2008 R2 Standard

新しいHyper-V(2.0)を試すため2008 R2をとりあえずフルインストールで構築してみました。
ServerCoreの環境ではGUIによる役割追加ができませんのでフルインストールした方が簡単でお勧めです。

ハードウェア

  • 本体:Dell PowerEdge SC1435
  • CPU:AMD Opteron 2376(2.3GHz/6MB L3キャッシュ) × 2
  • メモリ:4GB(DDR2/667MHz 1GB×4)
  • HDD:160GB×2 RAID1構成(3.5インチSATAⅡ 7200RPM)


 
とりあえずOSは完了しました。
後日Hyper-Vを追加してCentOSでも入れてみることにしよう。
 

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