Web公開予定だったSP3が延期されました。どうやらRMS(情報保護に関するサーバー機能)というシステムの互換性に問題があるらしい。元ネタ
参考までに・・・
SP3はXP最後のサービスパックと言われているもので、今までリリースされてきた更新プログラム(SP1,SP2の内容含む)の集積です。従って今までキチットWindowsUpdateを行っている方にはほとんど意味がないと思います。ただし一部WindowsServer2008対応の機能が新たに追加されていますので企業レベルでは必要になるかもしれません。
尚、SP3にはIE7は含まれていない。
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