セキュリティ構成ツールを使用して SQL Server エージェント サービスを開始すると、SQL Server エージェントの拡張ストアド プロシージャが自動的に有効になるらしいが状況は変わらずでした。
仕方ないのでコマンドで有効にすることにしました。
その前にOS側でローカルグループポリシーを編集します。
(Windows Server 2008 R2)
ファイル名を指定して実行>gpedit.msc
コンピュータの構成>Windowsの設定>セキュリティの設定>ローカルポリシー>ユーザー権利の割り当て>メモリ内のページロック
SQL Serverを稼動させているユーザーが存在しているか確認する。なければ追加しておく。
SQL Server Management Studioを使用して管理者でログインし以下のコマンドを実行します。
sp_configure 'show advanced options', 1;
GORECONFIGURE;
GO
sp_configure 'Agent XPs', 1;
GO
RECONFIGURE
GO
メンテナンスプランが開けるようになりました。
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