●WindowsServer上にNFS共有フォルダを作成
ここではWindowsServer2008を利用しています。
NFS 共有タブを開く |
「NFS共有の管理」から開き「このフォルダーを共有する」にチェック |
「アクセス許可」から開きアクセス権の種類から「読み取り-書き込み」を選択 「ルートアクセスを許可する」にチェック |
共有フォルダが作成されました(アイコンが変化します) |
作成方法は割愛しますが、他のマシンからも参照できるようにWindowsの共有も設定しておきます。
●ESXiからストレージ追加
インベントリのルート>構成タブ>ハードウェアのストレージを開く |
「ストレージの追加」からウィザードを実行します ストレージタイプ:ネットワークファイルシステムを選択 |
サーバ:サーバ名やIPアドレスを指定 フォルダ:共有にしたフォルダまでのパス データストア名:任意に指定指定 必要に応じて読み取り専用にします。(仮想マシンを置かない場合) |
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