以前プロジェクト管理で紹介したWindowsPCにも構築できるオールインワンタイプのBitNami::RedmineがRedmine0.8.5に対応したようですね。
こちらからどうぞ。
日々業務で接しているLinux,PostgreSQL,SQLServer,FortiGateなどに関することの覚え書きや個人的に気になったことなどを綴っています。
もし、ここの情報があなたのお役に立てるならば幸いです。
2009年9月30日水曜日
2009年9月17日木曜日
Apache configure エラー
CentOS5.3にApacheをソースからインストールしようとしたらconfigureでエラーが発生した。
# tar zxvf httpd-2.2.13.tar.gz
# cd httpd-2.2.13
# ./configure --prefix=/usr/local/apache --enable-so --enable-mods-shared=all
・
・
・
checking whether to enable mod_deflate... checking dependencies
checking for zlib location... not found
checking whether to enable mod_deflate... configure: error: mod_deflate has been requested but can not be built due to prerequisite failures
mod_deflateモジュールで条件が満たされていないため構築できないと言われてしまった。ということでzlib関連の状況を確認したところ・・・
# rpm -qa | grep zlib
zlib-1.2.3-3
あっzlib-develがありませんでした。
ソースからインストールするときは開発ライブラリが必要なんですね。
# yum install zlib-devel
これで解決です。
※mod_deflate(サーバからの出力データを圧縮する)詳しくはこちらを参照してください。
# tar zxvf httpd-2.2.13.tar.gz
# cd httpd-2.2.13
# ./configure --prefix=/usr/local/apache --enable-so --enable-mods-shared=all
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checking whether to enable mod_deflate... checking dependencies
checking for zlib location... not found
checking whether to enable mod_deflate... configure: error: mod_deflate has been requested but can not be built due to prerequisite failures
mod_deflateモジュールで条件が満たされていないため構築できないと言われてしまった。ということでzlib関連の状況を確認したところ・・・
# rpm -qa | grep zlib
zlib-1.2.3-3
あっzlib-develがありませんでした。
ソースからインストールするときは開発ライブラリが必要なんですね。
# yum install zlib-devel
これで解決です。
※mod_deflate(サーバからの出力データを圧縮する)詳しくはこちらを参照してください。
2009年9月8日火曜日
2009年9月4日金曜日
CentOS 5.4 いつ?
Red Hat Enterprise Linux 5.4の提供がスタート。
Hyper-V 2.0でも正式サポートされたように仮想化機能が強化されたようですね。
●発表資料より
Red Hat Enterprise Linuxの5.4ソリューションのはRed Hat Enterpriseの仮想化ポートフォリオの基盤であり、カーネルを含めると、仮想化機能を仮想マシンベースの拡大を実現監督のI / O用(KVM)の技術と、インテル®バーチャライゼーションテクノロジー(インテル® VT - d)およびPCI - SIGのSR - iovは、できるインテル® Xeon ®プロセッサー5500番台ベースのプラットフォームの直接I / Oデバイスを共有することで複数の仮想マシンです。 一方、認定済ハードウェアや顧客へのソフトウェアの広範なエコシステムを提供し続けて、リリースには、I / Oスループットおよび開発者のための追加のツールを含めることが改善しています。
※発表資料全文はこちら
CentOS5.4のリリースが待ち遠しいですね。
Hyper-V 2.0でも正式サポートされたように仮想化機能が強化されたようですね。
●発表資料より
Red Hat Enterprise Linuxの5.4ソリューションのはRed Hat Enterpriseの仮想化ポートフォリオの基盤であり、カーネルを含めると、仮想化機能を仮想マシンベースの拡大を実現監督のI / O用(KVM)の技術と、インテル®バーチャライゼーションテクノロジー(インテル® VT - d)およびPCI - SIGのSR - iovは、できるインテル® Xeon ®プロセッサー5500番台ベースのプラットフォームの直接I / Oデバイスを共有することで複数の仮想マシンです。 一方、認定済ハードウェアや顧客へのソフトウェアの広範なエコシステムを提供し続けて、リリースには、I / Oスループットおよび開発者のための追加のツールを含めることが改善しています。
※発表資料全文はこちら
CentOS5.4のリリースが待ち遠しいですね。
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